ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編2年目①から続き
2年目のシーズン結果です。
今年はシーズン中の補強の予定はないので、さくっと行きますよー。
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開幕戦。
今年も開幕投手は小川に託します。現実ではイマイチな2019年シーズンとなっている小川ですが、一応はヤクルトのエース的ポジションに据えられているためか、プロスピではそこそこの成績を残してくれます。
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ペナントレースは、強力打線を誇るベイスターズ・ジャイアンツから坂本が加入したドラゴンズと、セリーグの地味な方3球団による三つ巴が繰り広げられました。
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この頃、太田が覚醒。
23歳という若さでミートが左右Cなどバランスの取れた能力を備えますが、セカンドは山田、サードは村上、ショートは西浦&小園と埋まり、スーパーサブに留まっている子。外野だったら良かったんですけどねー。
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また、日ハムからぶんどった吉田が移籍覚醒とかでもりもり成長しました。こんなシステムもあるんですねー。
画像はシーズン終了時。1年で星40くらいアップしています。特殊能力を満載にしたので、あとは基本能力を上げれば相当な投手になりそうです。
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4位以下とのゲーム差がすごいことになっていますが、9月に入っても僅差のリードを維持して、見事セリーグ連覇を達成しました!
CSでは下克上を狙う横浜を下し、日本シリーズは勢いそのまま4連勝。
二年連続で日本一達成です。
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次ページでは今シーズンの戦いっぷりを振り返ります。
ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編2年目③へと続く
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