【プロ野球スピリッツ2019】ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編1年目①

PSVITA版『プロ野球スピリッツ2019』を購入して1週間。
1年チャレンジで700overの投手も作成できたことだし、ここいらで本格的にペナントモードを遊んでみようと思います。
プレイ日記書いていきますよー!

1週目ということで、贔屓にしている東京ヤクルトスワローズを選択しました。

最初の設定は、全部そのまま。怪我とかトレードとか選手の成長とか全てありで。ただし、オリジナル選手のドラフト入団はなしです。
今のところ、オリジナル選手は参加させない方向で行きます。せっかく頑張って作成した最強投手を活躍させたいんですけどね、まあ最初ってことで、オーソドックスな状態?を楽しみます。
MAX30年プレイできるし、チームが弱すぎでどうしようもなくなったり、逆に強すぎてあと一人怪物入れても変わんねーよとか、展開次第では入団させるかもしれないですけど。

他にこれといった縛りは考えていませんが、進めてくうちに何かプレイ方針とか考えるかもしれません。
とりあえずスタートです!

開始当初のチーム状況

さて、まずは最初のチーム状況を見てみましょう。
こちらが、我が軍のスタッフ&ベストオーダーです。

現実世界では毎試合むっちゃ打ち込まれているスワローズ。
さすがに投手陣が貧弱です。
先発で★300を越えてるのはエース小川のみ。その小川もエースと呼ぶには心許ない能力です。
ブルペンに目を移しても抑えの石山はともかく、他はどんぐりの背比べって感じ。近藤・五十嵐は比較的頼りになりそうですが、ベテランなので上積みが望めません。

対して野手陣は粒揃いですね。スタメンは他球団に引けを取らない陣容です。
とはいえ、青木・坂口・バレンティン・雄平と外野の高齢化は深刻。塩見・山崎・中山・濱田と期待できる若手も多いのですが、まだスタメンを張るには程遠いという印象。老人と子供ばっかりで働き盛りの若者がいないみたいな。

注目選手ピックアップ!

期待の若手筆頭はもちろんこの選手です。高卒2年目にしてホームラン&打点でタイトル争いを演じる村上宗隆選手。10代の最多打点を更新するなど、今シーズンは記録づくめの活躍ですね。
もう既に立派な主力です。今回のプレイでも大砲としての活躍に期待しましょう。

スワローズ投手陣の一縷の望み。
プロ3年目にして★290です。近い将来は抑えorセットアッパーを担ってもらうつもりです。

スワローズはここ数年のドラフト、特に上位指名の投手が壊滅状態でしてね。
それが投手陣崩壊の最大の要因なのですよ。
そんななか、この清水投手は2018年ドラフト1位。正直、あまり期待できない感じですが、外れ外れ(根尾→上茶谷→清水)なので仕方ない。
現実では案の定活躍できていませんが、ゲームではエースへと成長して欲しいものです。


まあ、現実ではぶっちぎりの最下位だし、1年目はCS進出が目標かな。
あまり期待せずに、シーズン開幕と行きます!

ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編1年目②へと続く

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