【プロ野球スピリッツ2019】ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編3年目②

ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編3年目①から続き

今年度の成績を振り返ります。

まずはチーム成績だよ!

3年目は、勝率.700超・シーズン100勝に届こうかという記録的な勝ちっぷりでした。
投打の成績を見てみましょう。

投手成績は防御率2.59と今年もバツグン。2位と1点差以上離れています。

ちなみに、投高打低が凄まじかった2011年のセリーグチーム防御率1位が中日ドラゴンズの2.46。それに迫る数字なんですね。

打撃成績ですが、どのチームもやや寂しいですが、まあまあ現実的な記録となっています。しかし、DeNAのホームラン152本は立派ですね。

個人タイトルだよ!

山田が3年連続でMVP!
岡本が首位打者、村上が打点王と、クリーンナップ3人がそれぞれタイトルを獲得しました。世間ではYMOとか呼ばれていることでしょうね。

岡本はちょこちょこ特殊能力を取得させていますが、特に福浦コーチと二人三脚(妄想)で習得したアベレージヒッターが高打率の所以と推測されます。
村上も確実性が増して一発だけじゃない頼れる主軸に成長してくれました。なんか打撃コーチの福浦が巧打タイプだからか、野手陣のミートがガンガン成長中なのです。

投手陣では、小川が最優秀防御率を獲得。エースの面目躍如です。
ルーキーの犬塚は、最高勝率&新人王。こちらも期待に応えてくれました。
石山が最多セーブ。まあ、チームが勝ちまくりましたからね。

他チームですが、菅野が2年連続で沢村賞に輝きました。貫禄ですな~。

チーム個人成績だよ!

投手陣は、二桁勝利が6人も!
よく考えれば99勝もしてますからね、勝ち星も自然に増えます。
個人的には、原樹理のブレイクが嬉しい。ようやく活躍してくれました。

野手陣は、打点王の村上が41発とチーム本塁打王に。
ベテラン青木&雄平(なお得点圏打率)が健在で、坂口も(今年も本塁打・盗塁0とはいえ)復活の1年でした。

ウィークポイントは中村・小園・藤原の三人。
中村はキャッチャーだから仕方ないか。小園・藤原はまだ高卒3年目ですからね。高望みは酷という事で、来年に期待です。

オフシーズンの動きだよ!

ドラフトは5人指名。全て高校生です。まあ、極端とも言えますが、獲得したポジションはバランス良いですよね。捕手は来年あたり取ります。

注目の1位は外野手。なんと獲得してみたら特殊能力「コーチに向いている」持ちでした。これは、将来の幹部候補として大事に育てなくてはいかん。成長タイプは守備型。とはいえ打撃も高卒ルーキーにして既に最低ラインの能力を有しているので、これは外野の要として期待できますな。
むしろセンターとしては走力が物足りない。けど、これもBくらいには伸びるでしょ?

その他の補強だよ!

トレードで架空高卒二塁手を獲得しました!特殊能力がしゅごい。
山田の後釜、というのはあまりに要求が高すぎますが、それくらいの選手に成長してもらいたいものです。
ちなみに、チームにはすでに1歳上のやはり高卒二塁手が在籍しているので、二人で競わせるつもりです。

昨年のオフに獲得した架空リリーフが春季キャンプで3年目の飛躍発動!
来年はガッツリ成長させます。


FA・自由契約での獲得はなし。近藤健介がFA宣言していたので欲しかったんですけどねー。少しずつ落ちてきた雄平とチェンジしようかと迷いましたが、さすがに自重しました。雄平も愛着ある選手ですし。

ということで若手が多い我がチーム。楽しみが増す4年目に突入です!

ペナントモード プレイ日記 ヤクルト編4年目①へと続く

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